中耳炎の日々

娘はしょっちゅう中耳炎になる。1歳の冬に初めて中耳炎になってから、今まで何回耳鼻科へ通ったことだろうか。

風邪を引き、微熱があったり汚い鼻水が続いた後に、突然耳垂れを出し、親はびっくり!!というのがいつものパターンだ。中耳炎になると耳が痛いはずなのだが、娘の場合は耳を気にすることもなく、いつもと変わらない様子なので、早期発見が難しい。
耳鼻科は、家から歩くには遠く、かといって電車で行くとかえって遠回りになるという微妙な場所にある。そこで、ちょっともったいないがタクシーを使う。 “中耳炎の日々” の続きを読む

娘の珍語録@3歳

最近、娘は私を褒めてくれる。

「ママのつくったお料理、おいしーい♪」
「ママ、かわいいねー」など、思いがけず言われると、すごく嬉しい。

そんなある日、突然娘が私にこう言った。「ママ、すごいねー」
今日は何を褒めてくれたのかと思い、「何がすごいの?」と、ちょっと期待を込めて尋ねたら、「おかおが。」と一言…。

おかおがスゴいって、一体、どういうことなの!?しつこく聞いてみたが、娘は意味深に微笑むだけで、何も言わない。結局、真相は闇の中だ。

また、突然 私のお腹をさすって、「おなかポンポコリンだねー」とキツーイ一言。最近、気にしてることをズバリ指摘されてしまった。子どもって、正直よね。。。

そんな娘、添い寝しながら娘に顔を向けていないと、きまってこういう。

ママ、○○ちゃんの方みてごらん。○○ちゃん、かわいいよ♡」とニッコリ。

そんなこと言われたら、顔を向けずにいられない。
しかしこんなセリフ、どこで覚えるんだろう。保育園で言われているのだろうか???

子どもと初めてのスケート

先週の日曜日、3歳の娘をスケートに連れて行った。お天気の良い日曜日。明治神宮外苑のアイススケート場へ、ちょっと時間はかかるが、散歩がてらのんびり歩いて行った。娘は「スケート」が何なのか、全く分からないくせに「スケートいくー!!」と張り切っていた。

私はスケートなど小学生以来だし、その頃だって大して滑れなかったので、どうなってしまうのだろうとやや不安だった。夫も中学生以来だというが、彼の方が確実に上手なはずなので、全て任せることにした。

スケート靴もレンタルできる。子ども用のサイズもあって、娘の足にぴったりの16cmを借りられた。靴を履き、手袋をして、いざリンクへ向かう。スケートリンクに立つ以前に、娘はスケート靴を履いたまま歩けるのだろうかと心配していたが、意外と平気で、手をつなぎながら、スタスタと歩いていた。

スケートリンクに続く扉を開けたとたん、冷んやりした空気に包まれた。目の前は、真っ白な氷の世界。すでに多くの人たちがスケートを楽しんでいた。一般客に混ざって、リンクの所々でスケート教室の生徒たちが熱心に練習したり、フィギュアスケートのコスチュームを着た熟年男女がペアの練習をしたり、自らの技を磨くべく、優雅に滑っている。様々なレベルの人たちが、同じスケートリンクで滑っているのがとても面白かった。

いよいよ、私たちもスケートリンクに降り立った。娘はしばらく固まっていたが、夫に身体を支えられながら、氷の滑る感触を楽しんでいる様に見えた。
一方、私は怖くて手すりにつかまったまま、壁にへばりついていた。滑り方など、とっくに忘れている。手を離して立っているのがやっとで、ちっとも進める気がしない。当てにしていた夫は娘に付きっきりだし、ここは一人でなんとかしなければならないのだが。。。。 “子どもと初めてのスケート” の続きを読む

娘の言い訳

娘のおもちゃが大変な量になっている。
アンパンマンが大好きだった頃、集めていた小さなプラスティック製の人形が半端ない量だし、その他ぬいぐるみや機械系のおもちゃ、お風呂用のおもちゃ等、よくここまで集めたなというくらいに溢れている。

これらは親が買い与えたのではなく、祖父母や私の友人、知人から戴いたものがほとんどで、特に私の実家の人間(両親、弟、妹)に買ってもらう機会が多い。たまに実家へ行くと、それぞれが娘の言いなりになって、色々な物を買おうとするのだ。「また買ってもらったの!?」と何度言ったことだろうか。

赤ちゃん用のおもちゃは整理し、1歳児のいるいとこの家に譲ったのだが、それでもまだまだすっきりしない。
そんなある日、娘と一緒にお風呂に入っていたとき、遊んでいたお風呂のおもちゃを片付けるように注意した。
すると娘は「ママがかたづけて!」としれっと言った。私はもちろん「嫌だよ、だって○○が遊んだんでしょ、自分で片付けな」と再度片付けるように注意したが、断固拒否。なので「じゃあ捨てちゃってもいいのね?もう捨てるよ!いいの?」と今まで通りのパターンで脅した。以前はこれで最終的には言う事を聞いていたのだが、この日はなんと、こう言ってのけた。 “娘の言い訳” の続きを読む

娘@3歳、近況報告 Part2

1歳頃からずっと大好きだったアンパンマンに取って代わり、今、夢中なのは何と言ってもYes!プリキュア5Go Go!だ。キュアルージュがお気に入りで、テーマソングを口ずさんだり、訳の分からない難しい決め台詞を真似て、ごっこ遊びを楽しんでいる。

保育園へ通っていると、お友達からの影響なのか、家で見せた事のないアニメを知っていて、いつの間にか好きだと騒ぎたてるようになる。「ゲゲゲの鬼太郎」や、「ポケモン」などもそうで、いつの間にか知っていた。

ジブリ映画では「千と千尋の神隠し」がお気に入りで、よく台詞を真似して言っている。唐突に電車内で「それとも、つらくてきつーーい仕事を死ぬまでやらせてやろうか!?」とか、「まぁ!みっともない娘がきたもんだね!」などと言うので、変な誤解をされやしないかとハラハラする。
他にはトムとジェリーもお気に入りで、日本のアニメにはない、テンポのよい痛烈なギャグをキャーキャー興奮しながら楽しんでいる。 “娘@3歳、近況報告 Part2” の続きを読む

娘@3歳、近況報告 Part1

娘は誰に似たのか、知らない人に対してとても愛想がよい。赤ちゃんの頃から人見知りをしない子で、預ける際に困ることはなかった。普段でも、スーパーやエレベーター、病院の待合室で一緒になった人々にニコッと満面の笑顔を向け、自分の持ち物を見せたり、手を振っているような子だ。

先日、法事のため実家に行ったが、特急電車内で近くに座っていたおじさんたちに愛想を振りまき、ぺらぺらと話しかけ、挙げ句の果てには、おじさんのひざに座って、おじさんのメタボなおなかまで触って遊んでいた。あまりにも他人に警戒心を持たないので、いつか誘拐されるのではないかと心配になるほどだ。 “娘@3歳、近況報告 Part1” の続きを読む

おじいちゃん

夫の実家に、久しぶりに遊びにいったときの話。その日はいとこ(男子・5歳)と一緒におじいちゃんの家で遊んでいた。娘が持っていた折り紙で遊ぶ事になり、いとこの希望で夫がキリンを作ってあげた。それを見た娘は、『それ、○○ちゃんの!!』とダダをこねはじめた。もちろん、いとこは譲らない。「同じのを新しく作るから」と言ってもダメ、パンダを作ってもゾウを作っても、気に入らない。『いとこのキリン』がいいと言って聞かないのだ。

母:「これは、もともといとこ君のだよ。わがまま言わないで」
娘:「いやーーーーっ!!だって、それは○○ちゃんのだから!!」

号泣しながら、訴える娘。何度説得してもダメ。治まるどころか、いよいよ泣き声は激しくなる。夫もおばあちゃんも困り果て、お手上げ状態。私は堪忍袋の緒が切れる寸前になり、つい強い口調で叱ってしまう。もう遅い時間になっていたので、混乱の中、いとこはキリンを持って家に帰ってしまった。

こうして平行線が続いていた、そんな時。
となりの部屋でテレビを見ていたおじいちゃんが、リビングにやってきた。 “おじいちゃん” の続きを読む

卵アレルギーその後

娘は生後4ヶ月で卵アレルギーと診断された。
それからというもの、授乳中の私も大好きな卵料理を控え、娘の食事には当然、卵を出さなかった。
保育園でも入園してから1歳クラスまでの2年間は、アレルギー対応で卵を除去してもらっていた。

除去の内容は、それはもう徹底したもので、ゆで玉子や目玉焼きなどの卵料理はもちろん、卵をつなぎに使う料理(ハンバーグ、ケーキ等)やマヨネーズに至るまで、すべて除去していた。

クリスマスの日のおやつはケーキだったのに、娘だけ「おせんべい」だったことは今思い出しても未だに不憫でならない。

家では、さすがにそこまではしなかった。
加熱すれば卵のタンパク質が変化するので、大丈夫だろうと思い、1歳過ぎてからはハンバーグやホットケーキなどは与えていた。それでもアレルギー反応は見られなかったので、少しずつ卵を使った料理を試していった。

2歳になった頃、いよいよゆで卵に挑戦した。
細かくちぎって様子を見ながら食べさせようと思っていたのに、娘は私の目を盗んで、ゆで卵をまるごとつかみ、ガブリと大胆に食べてしまった。

変化は間もなく現れた。5分ほど経つと、娘の目の周りがだんだん赤くなり、たちまち顔が赤く腫れ上がって、まるで別人のような顔になってしまった。これには本当に驚き、慌てた。
幸い、娘は気持ち悪がる様子もなく、30分も経つと顔の腫れは次第に引いていった。
やっぱり、まだ直に卵はダメだとはっきり分かった。参考までに、その時の写真を掲載しよう。

 

2歳になってから、再度血液検査を受けた。すると、卵アレルギーの数値がかなり下がっていた。

そして現在。3歳になった娘は、卵料理を普通に食べられるようになっている。
マヨネーズもいける。生卵だけはまだ与えていないが、おそらくほとんど問題ないだろう。
ちなみに、いくらは大好物で、私と取り合いになるほどだ。魚卵だからセーフだったのだろうか?

保育園でも、生卵だけは除去にしているが、そもそも保育園で生卵は出ないし、普通食になったといってもいいだろう。

「卵アレルギー」と診断された時は、それはそれは落ち込み、心配したものだ。しかし、その時医者が言った通り、成長とともに食べられるようになって本当に良かった。
娘は今、卵を割ったり、ゆで卵の殻剥きをしたりと、料理のお手伝いを進んでしてくれる。色々な意味で、成長したものだとつくづく思う。

ココチャミ?

娘は現在3歳4ヶ月。言いまつがいが可愛らしく、面白い今日この頃。

中耳炎で耳鼻科に通う事はや1ヶ月。ムコダインシロップとクラリシッド(粉薬)で様子を見ていたが、経過が芳しくない。そのため、先日、先生が新たに漢方薬を処方した。

今までの粉薬は、少量の水で練って上あごになすり付けて水で流し込んでいた。基本的に薬好きな娘だが、この漢方薬は量が多いので、この方法は無理そうだ。

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断乳について思うこと

迷いに迷って、断行した断乳。
おっぱいが大好きな娘から、おっぱいを取り上げてしまうことはとてもとても辛かったです。しかし、私の身体も限界が近づいていたし、二歳過ぎるともっと辛くなると聞いて今しかないと判断しました。

断乳が娘に与えたダメージは、私の想像をはるかに超えていました。
手足口病、登園拒否、テレビ依存症、ストレス性の嘔吐…
断乳中の大変さは覚悟していましたが、断乳を終えてからも、こんなに大変だとは思ってもみませんでした。
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