断乳後、保育園へ行き始めて1週間後。
6/1(金) の夜、娘の身体に赤くて細かい、固めの発疹が出ました。
気になって、翌6/2(土)の朝、かかりつけの小児科へ行くと手足口病と診断されました。
「手足口病は、今、保育園で流行っています。お子さんによって症状の重さが違って、軽ければ2日くらいで治りますが、口の中に発疹が出来ると痛くて食欲がなくなったり、高熱が続く場合もあります。」
どうやら、娘が断乳でお休みしている間に、広まっていたようです。クラスのお友達も、みな一様にかかっているとのこと。
「それほど深刻な病気じゃないですから」という医師の言葉もあって、それほど心配していませんでした。それに、当の娘も至って元気で食欲もありました。
手足口病については、特に薬はなく、自然治癒を待つしかないとのこと。薬が必要のない病気なら、きっと娘の場合も軽く済むだろう。と、楽観的に考えていました。
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