食べない子

長女は食が細い。
赤ちゃん時代はおっぱい大好きで、離乳食はほとんど食べず、おっぱいだけで生きているような子だった。生後8ヶ月から保育園に入ったこともあって、私自身が長女に離乳食を作って食べさせた記憶がほとんどない。

一方、次女は食欲旺盛で、私たちが何か食べているのを察知すると、遠くで遊んでいても、いつの間にか寄ってきて「たべさせてー!!」とでも言っているかのように騒ぐ。初めてのものでも、何でも大きく口を開け、ムシャムシャと食べている。生の葉野菜まで、美味しそうにしゃぶっている。手に持っている食べ物を取り上げると、ものすごく怒る。どうやら食に対する執着が強い子のようだ。おかげで次女については食事のストレスは全くない。 “食べない子” の続きを読む

陥没乳頭について

育児サイトを見ていたら、陥没乳頭で悩むプレママさんからの投稿があった。
手術して直すなんて言葉もあって、ちょっと驚いた。

じつは私も陥没乳頭だった。すっかり忘れていたけど。

長女を妊娠して、妊婦用下着を初めて買いに行ったときも、検診で助産師さんに胸を見せたときも、「あら〜・・・これでは赤ちゃんがおっぱい飲みにくいですねぇ」と、気の毒そうに言われた。しかし、全く出ていないわけでもなく、先端部分だけ凹んでいる形だったので、何とかなるかもしれないとも言われた。
そうして、乳頭の形をしたゴム製の器具を勧められ、早々と用意した。

安定期に入って、少しだけ乳頭マッサージをしてみたけど、お腹が張って嫌だったので、何の対処もしないまま、長女を出産した。

産後、必死の頻回授乳の甲斐あって、バストは爆発的に大きくなり、母乳も沢山出るようになり、いつの間にやら乳頭も顔を出し、すっかり陥没乳頭は直っていた。だから、せっかく買っておいた器具も使わずじまい。もったいないことをした。

若い頃コンプレックスだったバストのサイズも陥没乳頭も、授乳のおかげで解決してしまった。こんな形で解決するなんて、当時は全く想像していなかったなぁ。

・・・ただし、バストサイズを気にしないでいられるのは、授乳中の期間限定なのが残念だけどね。

子どもからのご褒美

生活の慌ただしさと将来の不安で押しつぶされそうな中、2011が幕を開けた。
何かと暗い気持ちになりがちな日常の中、長女がさり気なく描いてくれた絵

Yummy、ありがとう。ママ、がんばるから。

さようなら、カブトムシ

10/7、ついに我が家のカブトムシ♂が星になった。

カブトムシの寿命は一般的に8月下旬〜9月いっぱいと聞いていたので、9月下旬には毎朝「元気かな?」とカブトムシの安否を確認するような日々だった。
そんな心配をよそに、うちのカブトムシは元気に活動し、もりもりエサを食べていた。

たまに「キィキィ」といった鳴き声も聞こえた。鳴き声なのか、羽がこすれる音なのか分からないが、カブトムシが鳴くなんて初めて知った。

10月に入って、娘にあげたバナナを一切れ、カブトムシに与えてみた。エサのゼリーの横に乗せておいたが、カブトムシは警戒してか、虫カゴの中を落ち着かなさそうに動き回り、まったく食べようとはしなかった。

10/2、カブトムシが今までにないくらい活発に動きまわり、飛び立とうと何度も羽をばたつかせていた。まるで虫かごから出て、空に飛び立ちたいかのように…。これが最期に見せた、カブトムシの印象的な行動だった。

長生きしているカブトムシの様子を見て、母も「カブトムシまだ生きてるの!?」と驚いていた。「でも、さすがにもう10月だし、寿命は近いだろうね」と話していた。
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同級生

夏休みに実家へ帰省していたとき、妹と、妹の友達が子どもを連れて泊まりにきた。1歳4ヶ月のこっちゃんは、表情豊かでとっても可愛い女の子だ。スタスタ歩くし、片言の言葉も発する。興味のあるものを見つけて「あ!」と人差し指を指す姿が、なんとも微笑ましい。
こっちゃんは、すっかりYummyになついて一緒に遊んでいた。Sunnyが大きくなったら、こんな風に姉妹で遊ぶのかしらね。
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カブトムシの寿命

8/4(水)
衝撃的なニュースが飛び込んできた。
いとこの家のメスが死んだそうだ。こんなに早く逝ってしまうなんて…
交尾をしていたようなので、もしかして産卵したから死んだのかもしれないと思い、いとこの父に卵がなかったか訊くと、園芸用の土が混入していた疑いがあったので、土を入れ替える際に捨ててしまったようだ。残念でならない。

カブトムシの寿命は卵として誕生した日から約1年間。成虫期は約1〜2ヶ月、8月下旬くらいにカブトムシの寿命は尽きるらしい。ということは、ウチのカブトムシたちの寿命も近づいているということだ。

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その後のカブトムシ

8/2(月)

引っ越し以降、カブトムシたちは新居に慣れたのか、夜でもほとんど土の中で過ごしており、めったに姿を見せなくなった。夜中、ごくたまに「ガサッ」と控えめな足音が聞こえるくらいで、何をしているのかさっぱり分からない。エサを食べに出てきているようだが、エサの減りかたはゆっくりだ。
変化がないので、書く事もなくなった。夜もカブトムシが見えないので、夫婦でカブトムシを観察することもなくなった。

今年の夏休みは、夫が「ラゼック」という視力回復手術を受けることになったため、家族別行動となった。私と子どもたちは、私の実家と軽井沢の別荘で過ごし、夫は自分の実家で過ごすことになる。その間、カブトムシたちはどうする?閉め切ったクーラーのない部屋で1週間放置してもいいのだろうか…?話し合いの結果、夫が虫カゴを実家へ持って行って世話をすることになった。

生き物を飼うと、留守にするのが難しくなる。それに、蚊が入ってきてもベープはつけられない。殺虫剤を使うのもためらわれる。たかがカブトムシの飼育とはいえ、結構、気をつかうものだ。