ファミリーサポート 〜そして現在〜

はじめてファミリーサポートを利用してから、はや5ヶ月…。
娘は9ヶ月になった。
保育園に通うようになった今でも、娘が病気で保育園に行けない時や 仕事が遅くなる時など、ちょくちょくお世話になっている。

はじめに抱いていた罪悪感など、もうこれっぽっちも感じていない。
なにをあんなに恐れていたのか。今となっては笑い話だ。
今では、サポート抜きで娘と遊びに伺ったり、サポートの時間前にお邪魔してお茶を飲んだりするほどの親密交際(?)ぶりだ。
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ファミリーサポート 〜デビューの巻〜

いよいよ約束の日が来た。
朝からそわそわして落ち着かない私をよそに、娘はいつもと変わらない様子で無邪気におっぱいを飲んでいる。
「沢山飲ませておかなければ。。。お腹が空いたらかわいそうだ。」
その一心で、出かけるぎりぎりまで、何度も乳を含ませた。

預け時間は3時間の予定。
オムツやおしりナップ、着替え、タオル、哺乳瓶、スプーン、おもちゃ等をバッグに詰め込み、何度も忘れ物がないかをチェックした。
「これから提供会員さんのお宅へ行くよ。いっぱい遊んでもらいな。いい子にしててね。」
ベビーカーを押しながら、娘にずっと話しかけていた。
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ファミリーサポート 〜事前打ち合わせの巻Part2〜

「はじめまして〜、**(←娘の名前)ちゃん!」
その人はにっこりやさしく微笑んで、ベビーカーにいる娘と目線を合わせてあいさつしてくれた。
リビングには、ご主人もいらっしゃった。
ご主人:「note2さんがご主人とお見えになるということだったので、一応私も同席させていただいた方がいいかと思いまして…」
わざわざ ご夫婦そろって迎えてくれたのだ。
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ファミリーサポート 〜事前打ち合わせの巻〜

会う前から断るつもりなんて、今から思うとまったく失礼な話だが、その時の私は打ち合わせまでの間、断り方のシュミレーションを何度となく繰り返していた。
夫にも、母にも、「電話の感じが冷たくてなんか嫌だった。どうしよう。。。」と、グチグチ文句を言っていた。

母は「電話の苦手な人っているから、そんなの分かんないよ。実際会って話すと、とってもいい人かもしれないし。逆に電話の感じが良くても、腹の中で何考えてるか分かんない人だっているよ。」と、心配そうにうなだれる私をなだめ、励ました。
夫は「オレも一緒に行くんだから大丈夫だよ。もし他人に預けるのが心配なら、お母ちゃんがダメな日はオレが会社に連れて行ってもいいし、ウチの両親にも頼めばいいんだから、心配することないよ。」と申し出てくれた。
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ファミリーサポート 〜電話編〜

ファミリーサポートセンターに電話をすると
「ちょうどお近くにお住まいの方で、間もなく研修を終えられる方がいらっしゃるので、その方をご紹介します。お話しておきますね。」と言われた。
それから数日後、ファミリーサポートセンターから電話があり、提供会員さんの名前、電話番号、住所を教えてもらった。

ファミリーサポートセンター:「直接電話を掛けて、必ずお子さんと一緒に事前打ち合わせをしてください。お願いすることが決まったら、活動日時をファミリーサポートセンターに報告してください。」
近いのはありがたいけど、新人さんというのが引っかかる。大丈夫なのかな?
まだ月齢が低い赤ちゃんなのだから、慣れた方をお願いすればよかった・・・。
機転の利かない自分に はがゆさを感じた。

「とりあえず会ってみて、嫌ならやめればいいよ」と夫は言う。
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ファミリーサポート

12月から、ぼちぼち上司との仕事が入るようになった。
「そろそろ復帰してよ」「あまりブランクが空くと大変よ」等の励ましのお言葉(?)に逆らうこともできず、産前に担当していた生徒を数人戻す事になったのだ。

プライベートの生徒のレッスンは、産後3ヶ月頃から再開していた。
日曜、祝日は夫、平日は母に来てもらった。
母は群馬から片道2時間かけて子守りにやってくる。
仕事も複数持っていて、とても忙しい身なのだが、
「あんたの仕事が軌道に乗るまでは」と子守りを優先してしょっちゅう来てくれていた。

しかし上司の生徒を受け持つ事になると、レッスンの日時は上司の都合に合わせなければならない。前日、当日の変更もザラである。
さすがの母も都合のつかない日もあるし、週に何回も呼ぶわけにいかない。

そこで、いよいよ他人に預けることを決意した。
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