今日は私の誕生日。自分では忘れてしまうのに、朝早くからおめでとうメールが次々に届く。ありがたいことだ。
それで今朝、娘に言ってみた。
「今日、ママの誕生日なんだ。」
娘はしばし考えてから
「…ふーん。いいよ、わかった。…たんじょうび、おめでとう。」
クールな返事のあとにすかざず
「じゃあ、あしたは○○ちゃんのたんじょうびね♪ わかった!?」
えーーーーーー、なにそれ。意味わかんないよ(笑)

出産や育児の あんなコト こんなコト
今日は私の誕生日。自分では忘れてしまうのに、朝早くからおめでとうメールが次々に届く。ありがたいことだ。
それで今朝、娘に言ってみた。
「今日、ママの誕生日なんだ。」
娘はしばし考えてから
「…ふーん。いいよ、わかった。…たんじょうび、おめでとう。」
クールな返事のあとにすかざず
「じゃあ、あしたは○○ちゃんのたんじょうびね♪ わかった!?」
えーーーーーー、なにそれ。意味わかんないよ(笑)
春から年少組に進級するにあたって、身の回りのことは一人でできるようにさせようと現在奮闘中だ。
「先を見越して、自分でできるように教育すること」について、真剣に取り組むきっかけとなったのは、保護者会での先生によるお話だった。
その先生は、普段お目にかかったことのない先生だったが、ものすごく深くていい話をして下さった。以下、先生のお話である。
三輪車を買ったのは、娘が2歳のクリスマスだった。
今の三輪車は、舵取り機能付き、折りたたみ収納で、狭い玄関でもコンパクトに置けるよう配慮されている。舵取り機能を使う際には、まだ足が追いつかない子の事を考慮して、ペダルが動かないようにもできるという優れものだ。かつて、自分が幼い頃に乗り回していた三輪車のイメージとは、まるで違う。三輪車も、時代とともに進化しているのだと感心したものだ。
舵取り機能がついているおかげで、自分でペダルをこがなくても三輪車に乗って遊べるので、娘もえらく気に入って、しばらくはどこへ行くにも「さんりんしゃでいくー」と言っていた。三輪車で新宿の街を闊歩したり、そのまま山手線に乗って出かけたこともある。
そうこうしているうちに、娘は3歳を迎えた。もうそろそろ、自分でペダルをこいで乗れるようになってもいいだろうと思い、こぎ方を教え続けていたが、娘はちっともコツがつかめない様子で、すぐに止まってしまう。間もなく「ねーおしてー」とか「もーつかれた」とダダをこね始め、仕方なくまた後ろから舵取りのバーを押してやるといった状態がしばらく続いた。そのうち娘も、自分ではこげない三輪車に飽きてきたのか、乗りたいと言わなくなってしまった。
そんなある日、あれは3歳2ヶ月頃だったか、久しぶりに三輪車の練習をさせようと思い、娘と二人、図書館まで三輪車ででかけた。道々、娘に練習させていたが、相変わらず平行線。どうしたら分かるのだろう?と考えていたところに、後ろから自転車に乗ったおばさんが私たちを追い越していった。
「・・・あ、これだ☆」私はとっさに閃いた。
「見て!!あのおばさんにみたいにペダルをこぐんだよ!」と娘に訴えた。娘はおばさんが自転車をこぐ後ろ姿をじーーーーーーーーーっと見つめていた。そして、次の瞬間、娘は突然、自分でペダルをこぎ始めたのだ!!
娘:「みてー!○○ちゃん、おばさんみたいだよ!」
娘は嬉しそうにおばさんの真似をして、ペダルをこいでどんどん進んでいくではないか!ついに娘は「ペダルをこぐ」ということを理解したのだ。自転車に乗って通り過ぎていった見知らぬおばさんのおかげで…。
考えてみたら、娘の身近で三輪車に乗って遊んでいる子がいなかったし、ウチには自転車がないから、誰かがペダルをこいでいる姿を見た事もなかった。こんな小さな子どもに、言葉で一生懸命説明したって、伝わるわけがなかったのだ。子どもというものは理屈じゃなく、見よう見まねで憶えるのだ。これぞ、まさに「百聞は一見にしかず」の典型的な例である。

それ以来、娘はすっかりコツをつかみ、今ではハンドル操作もマスターし、スイスイ三輪車に乗っている。ずっと乗れないままなのではないかと心配していたので、乗れるようになってくれて一安心だ。大げさだと思われるかもしれないが、運動音痴な私の血を受け継いでいる娘だけに、運動に関しては本当に心配なのだ。娘には、私のような苦労はさせたくない。
今のところ、運動は得意ではなさそうだが、私ほど下手でもなさそうだ。夫曰く、「スポーツはコツさえ分かれば人並みにはなるから大丈夫」と豪語しているので、夫に任せて見守ろうと思っている。
娘の絵が、急激に上達した。ある日、保育園から持ち帰った絵を見て、我が目を疑った。ちゃんと、ひとの顔と分かる絵が、いくつも描かれている。
それまでの絵は、ひたすら線をぐちゃぐちゃに描いたり、楕円のような細長い丸や点をひたすら描くくらいで、何を描いているのか、さっぱりわからなかった。
家に帰ってすぐ、娘はホワイトボードに一生懸命絵を描き始めた。しばらくして「ママー、みてー!」というので目をやると、なんとそこにはアンパンマンが描いてあった!!ちゃんとほっぺと鼻の頭には、ツヤまで描いてある。

「すっごーーーーい!!上手になったねーーー!!」と、めちゃくちゃ褒めた。いつの間に、こんなに描けるようになったのだろう?
以前は「ママ、アンパンマンかいてー」と、描いてもらいたがるばかりで、決して自分が描こうとはしなかったのに。きっと、私や先生が描くアンパンマンをじっと観察しているうちにコツをつかんだのかもしれない。
ちなみに、アンパンマンの顔から下に伸びる線は、身体のつもり…(笑)
娘はパズルが大好きだ。パズルを与えると、かなり集中して飽きずに何度でも作って遊んでいる。
きっかけは、2歳になったばかりの頃、大戸屋でもらったパズルだった。子どもには、おもちゃをくれるという嬉しいサービスがあって、かごの中に入っていた様々なおもちゃの中から、娘自ら選んだのがパズルだった。そのときは、きっとそれが何なのか全く分かっていなかっただろうし、親の私たちも「へー、意外なものを選んだな」と思っていた。

最初は私たちが作っているのを見ているだけだったが、だんだん自分ひとりで作れるようになった。そうしたら、すっかりハマったらしく、どこへ行くにもそのパズルを持ち歩き、毎日のようにパズルで遊んでいた。
以来、祖父母や叔父、叔母などから、いくつもパズルをもらった。30P〜50Pのパズルも楽々こなすようになり、それ以上のピースで3歳児ができそうなパズルが見つからない。
そこで夫が買って来たのは、108Pの普通のパズルだった。

こんなの、大人だって難しいのに娘には無理だと思っていたのだが、一緒に作っているうちに、人物の部分だけはひとりで作れるようになった。これもまた気に入って、毎日作っていた。一度作り出すと、全部できないと気が済まないようで、下半分だけ娘が完成させ、上半分の風景は私が作る羽目になる。これが少々面倒なのだが、こちらも頭の訓練になる。
じつは私も高校生の頃、誕生日に友人からもらったパズルがきっかけで、良く作っていた時期があった。今でも家には1000Pのオードリー・ヘップバーンのモノクロのパズルが飾ってある。オードリーの写真以外はほとんど真っ白なので、半分牛乳パズル状態。完成に至までにずいぶん苦労したから、その分思い入れも強く、未だに処分できずにいるのだ。
最近、娘がそれがパズルだということに気付き、「○○ちゃんも、これやりたーい」としつこくて困っている。これをばらして、もう一度完成させるなんて、無謀な挑戦だ。それだけは勘弁してもらいたい…。
娘は3歳6ヶ月。最近、出来る事がぐっと増えて来た。
まずはお箸が上手に使えるようになった。それまでも、お箸の持ち方を教えたことはあるが、まるでダメで、使おうとしなかった。同い年のはとこが、丸い輪っかのついた補助器具付きのお箸を使っているのを見た事があり、さらに私の友人の姪っ子も、娘と同い年なのだが、やはり補助器具付きのお箸を使っているという話を聞いた。それで、娘にも使わせようかと思ったのだが、「そんなものはいらない」という夫の一言でやめてしまった。現在5歳のいとこが、かつていきなり普通のお箸で練習して、間もなく使えるようになったらしく、普通の箸で練習させるだけで十分だと言ったからだ。
しかし、いよいよ保育園で1/10頃からお箸を使い始めると聞き、やや心配になってきた。娘はお箸になど全く興味がなく、家でほとんど使った事がない。今更だが、やはりあの補助器具付きのお箸を買って練習させようかと夫と話していたのだが、そんな心配をよそに、意外にも上手にお箸を使って食べていたと先生から報告を受けた。保育園の先生によると、補助器具付きのお箸は使う必要なく、使うと逆に普通のお箸に移行しにくくなる事もあるそうだ。
夕食の時間、娘は早速「おはしつかうー」と言いだしたので、その様子を眺めていると、なるほど、確かに今までの手つきとは違う。確実に持ち方を理解し、お箸でご飯をつまもうと懸命に取り組んでいる。次第に慣れてきたようで、ゆっくりながらもお箸でご飯をすくい、口に運んで食べている!!これはすごい進歩だ。日が経つにつれ、お箸使いに磨きがかかり、白米はもちろんのこと、今では豆を一粒ずつ器用にお箸でつまんで食べている。つかめると「みてみてーー」と得意げである。
私の教え方がよほどヘタクソなのか…と落ち込みたくなるくらい、家ではまるでやる気なし、いつまでも成果が上がらないことでも、保育園で学んできたことはすぐに出来るようになる。集団生活でお友達と一緒に習うと、やはり刺激になるのだろう。とにかく、こんな短期間でお箸が使えるようになるとは想像もしていなかった。
子どもというのは、やる気に火がつけば、めざましい進歩を遂げるものだ。それは今までも生徒を教えている中で度々感じてはいたが、自分の子どもの成長ぶりを目の当たりにすると、特にそう実感する。親としても教師としても、やる気に火をつけるような方法を、無い頭をしぼって考え続ける努力をしなければ、、、と改めて思った。
娘はしょっちゅう中耳炎になる。1歳の冬に初めて中耳炎になってから、今まで何回耳鼻科へ通ったことだろうか。
風邪を引き、微熱があったり汚い鼻水が続いた後に、突然耳垂れを出し、親はびっくり!!というのがいつものパターンだ。中耳炎になると耳が痛いはずなのだが、娘の場合は耳を気にすることもなく、いつもと変わらない様子なので、早期発見が難しい。
耳鼻科は、家から歩くには遠く、かといって電車で行くとかえって遠回りになるという微妙な場所にある。そこで、ちょっともったいないがタクシーを使う。 “中耳炎の日々” の続きを読む
最近、娘は私を褒めてくれる。
「ママのつくったお料理、おいしーい♪」
「ママ、かわいいねー」など、思いがけず言われると、すごく嬉しい。
そんなある日、突然娘が私にこう言った。「ママ、すごいねー」
今日は何を褒めてくれたのかと思い、「何がすごいの?」と、ちょっと期待を込めて尋ねたら、「おかおが。」と一言…。
おかおがスゴいって、一体、どういうことなの!?しつこく聞いてみたが、娘は意味深に微笑むだけで、何も言わない。結局、真相は闇の中だ。
また、突然 私のお腹をさすって、「おなかポンポコリンだねー」とキツーイ一言。最近、気にしてることをズバリ指摘されてしまった。子どもって、正直よね。。。
そんな娘、添い寝しながら娘に顔を向けていないと、きまってこういう。
「ママ、○○ちゃんの方みてごらん。○○ちゃん、かわいいよ♡」とニッコリ。
そんなこと言われたら、顔を向けずにいられない。
しかしこんなセリフ、どこで覚えるんだろう。保育園で言われているのだろうか???
娘のおもちゃが大変な量になっている。
アンパンマンが大好きだった頃、集めていた小さなプラスティック製の人形が半端ない量だし、その他ぬいぐるみや機械系のおもちゃ、お風呂用のおもちゃ等、よくここまで集めたなというくらいに溢れている。
これらは親が買い与えたのではなく、祖父母や私の友人、知人から戴いたものがほとんどで、特に私の実家の人間(両親、弟、妹)に買ってもらう機会が多い。たまに実家へ行くと、それぞれが娘の言いなりになって、色々な物を買おうとするのだ。「また買ってもらったの!?」と何度言ったことだろうか。
赤ちゃん用のおもちゃは整理し、1歳児のいるいとこの家に譲ったのだが、それでもまだまだすっきりしない。
そんなある日、娘と一緒にお風呂に入っていたとき、遊んでいたお風呂のおもちゃを片付けるように注意した。
すると娘は「ママがかたづけて!」としれっと言った。私はもちろん「嫌だよ、だって○○が遊んだんでしょ、自分で片付けな」と再度片付けるように注意したが、断固拒否。なので「じゃあ捨てちゃってもいいのね?もう捨てるよ!いいの?」と今まで通りのパターンで脅した。以前はこれで最終的には言う事を聞いていたのだが、この日はなんと、こう言ってのけた。 “娘の言い訳” の続きを読む
1歳頃からずっと大好きだったアンパンマンに取って代わり、今、夢中なのは何と言ってもYes!プリキュア5Go Go!だ。キュアルージュがお気に入りで、テーマソングを口ずさんだり、訳の分からない難しい決め台詞を真似て、ごっこ遊びを楽しんでいる。
保育園へ通っていると、お友達からの影響なのか、家で見せた事のないアニメを知っていて、いつの間にか好きだと騒ぎたてるようになる。「ゲゲゲの鬼太郎」や、「ポケモン」などもそうで、いつの間にか知っていた。
ジブリ映画では「千と千尋の神隠し」がお気に入りで、よく台詞を真似して言っている。唐突に電車内で「それとも、つらくてきつーーい仕事を死ぬまでやらせてやろうか!?」とか、「まぁ!みっともない娘がきたもんだね!」などと言うので、変な誤解をされやしないかとハラハラする。
他にはトムとジェリーもお気に入りで、日本のアニメにはない、テンポのよい痛烈なギャグをキャーキャー興奮しながら楽しんでいる。 “娘@3歳、近況報告 Part2” の続きを読む