出産や育児の あんなコト こんなコト

6月2005

他人の子ども

街中やスーパー、病院の待合室では、子ども連れのお母さんをよく見かける。
自転車に子どもを乗せてるお母さん、ベビーカーに子どもを乗せて歩いているお母さん、子どもの手を引いて散歩するお母さん、一人をだっこ、もう一人を背中におぶって荷物を抱えているお母さん・・・。私ももうじきこの人たちと同じになるのかと思うと、複雑な気持ちだ。
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妊娠38週:13回目の検診

今日は久しぶりの雨。湿度は高く、じめじめして蒸し暑いが、日差しが弱い分、いくらか涼しいので助かった。
昨日まで、梅雨は何処へ?というほどの暑さで(昨日なんか、都心は36.2度!!)、ただでさえ赤ちゃんをお腹に抱えて熱いのに、ホントたまらない。靴下も履きたくない。普段暑がりの夫より暑がりになって、最近の口癖は「暑い〜」と、「クーラーつけていい?」になっている。
さて、今日もNSTから始まった。腹囲91cm、子宮底長32cm。先週とあまり変わっていない。
体調の変化はないか質問され、問題ないと答えていた。
「むくみもないですね?」
「はい、ないです」と答えた私の足首を見た助産師さんは、「あら?これって・・・」と言い、私の足首を触った。
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妊娠37週:12回目の検診

いよいよ正期産に突入した。あっという間にここまできたという感じだ。
今日は36週に行われる血液検査があった。以前、少なかった血小板の数値が気になるところだ。
再尿、採血を済ませ、しばらく待合室で待っていると、助産師さんに名前を呼ばれた。今日もNSTを先にするという。
NST用の部屋に通され、まずは腹囲、子宮底長を助産師さんが測定した。子宮底長33cm 腹囲90.5cm。前回よりかなり大きくなっていた。どうりでTシャツがきつくなったわけだ。
「赤ちゃんが苦しそう」と言って、夫が昨夜、自分のTシャツを着るように勧めてくれたばかりだ。
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羊水を増やすために

再診の2日後、再びNSTと検診が入った。いつものように40分、機械をお腹につけて赤ちゃんの心拍とお腹の張り具合を調べる。赤ちゃんの心音を聞くと、「ああ、元気にしてるんだな〜」と安心するし、赤ちゃんの存在をぐっと身近に感じられるので、この検査はわりと好きだ。

羊水量と赤ちゃんの体重を増やすため、このところ意識的に横になるよう心がけている。昼寝もするし、夕食後もすぐ横になる。しかし、むりやりゴロゴロするのも結構辛い。
やっぱり仕事を減らすことは難しいので、極力合間に休憩を取ることにしている。功を奏して、羊水が増えているといいんだけど・・・。
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再診

今日は再びNSTと超音波検査だ。13時からの予約で、昨日の話では先にNSTをするということだった。仕事を早く切り上げて病院に駆け込んだ。何も食べずに来てしまったので、お腹が空いてふらふらしている。待っている間に売店に行こうと、あとどのくらいで呼ばれるのか受付に確認した。すると予約は午後の1番だという。「もう間もなく呼ばれると思います」と言うので、空腹をこらえて待合室でじっと座っていた。
ところが・・・いくら待っても一向に順番が来ない。待っている間に余裕で売店に行けたのに。30分以上が経過し、もう我慢の限界だった。席を離れ、売店で昼食を買って待合室に戻った。やっぱりまだ順番は来ていない。
おにぎりを手早く食べ、受付にもう一度確認に行く。「先生には伝わっているはずですが・・・」の一言で、忙しそうにしている。あきらめて再び待合室のソファにもたれて待ち続けた。すでに1時間半待たされていた。
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ストレステスト3回目:Part 2

今回も顔がまともに見られなかった。人によって胎盤位置は異なるようだが、私の場合、胎盤位置が左側にあるため、特に顔がみえにくいらしい。胎盤を枕にしているのだろうか、顔をペタッとくっつけていて離れようとしない。きっと羊水の量も少ないから、余計に見えないのだろう。
まあいい、生まれてからのお楽しみということで。性別も分かっているし、顔くらい分からない方がいいのかもしれない。 
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ストレステスト3回目:Part 1

妊娠35週と6日、最後のストレステストだ。今回の検診を担当する先生は、このストレステストの責任者で、産婦人科医のトップだ。この先生、待ち時間が長いうえに、とてもぶっきらぼうだとの噂。そんな先生の対応に、泣き出してしまう妊婦もいるとか・・・。一体、どんな先生なんだろうと、少し緊張していた。
1時間ほどの待ち時間の末、いよいよ検診が始まった。

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母乳のお味は?

出産が間近になってきて、母乳の話を経産婦の方から色々と聞くようになった。
母乳の味は、母親の食べたものが関係するという。妊娠中のみならず、むしろ授乳時にこそ栄養バランスのよい食事を採るべきなのだとか。てことは、ファーストフードやカップ麺もこの先少なくとも1年間は食べられない。しばらく摂生生活が続くのだな。
じつはケンタッキーフライドチキン、思いっきり食べたいんだけど。。。
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最近の胎動

9ヶ月と2週間になっているにもかかわらず、私は妊婦らしく見えないようだ。顔がふっくらしたわけでもなく、特別太ったわけでもない。まだ動くのに困らないのでスタスタ歩く。
というわけで、お腹の大きさ以外は妊娠前となんら変わりなく、しかも妊婦のシンボルであるお腹自体もあいかわらず大きい方ではない。しかも前に突き出しているためか、「意外と小さい」とか「後ろから見ると全く分からない」と言われる。
そうして、ほとんどの人は興味深そうにお腹を触って「可愛い」とか「不思議ね〜」とか、それぞれのコメントを残していく。私も妊娠前は妊婦さんの大きなお腹は大変神秘的で、よく触らせてもらっていたから、皆さんがお腹を触りたくなる気持ちはよく分かる。私も皆さんにお腹をなでて子どもに話かけてもらうのは、とても嬉しい。
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寿司食いねェ!!

私は魚介類が好きだ。寿司や刺身が好き。特にイクラは大好物。
・・・しかし我が家の食卓に刺身は並ばない。夫が生ものが苦手だからだ。寿司、刺身はもちろんのこと、ステーキも例外でない。カチカチの「ウェルダン」でなければ食べない。
卵料理も同様。半熟のとろ〜っとした目玉焼き、ふわふわの半熟オムレツに至っても苦手で、全て「堅焼き」である。
そんな夫の家族はどうかといえば、全くそんなことはなく、特にお義父さんは自他共に認めるグルメである。美味しいもの、美味しい酒が大好き。料理だって本格的に作るそうだ。
「寿司が食べたくなったら、いつでも言いなさい。おいしい寿司屋に連れて行ってあげるからね」と常々私におっしゃって下さっていた。
そして、ついにお言葉に甘えて寿司屋に連れて行っていただくことになった。
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