出産や育児の あんなコト こんなコト

妊娠24週:7回目の検診

早いもので、今日で7ヶ月目に入った。今日もまず採血、採尿だ。採血は看護婦の腕前によって痛さが違う。広い採血室で、針を持った十数人の看護婦達がズラリと並んでいる。どの看護婦になるかは毎回違うため、何となく緊張する。まるでロシアンルーレットだ。

気になるのは血小板の数値だ。診察が始まり、血液検査の結果について説明された。今日の結果は良好だった。血小板と鉄の数値がともに上昇していて、ひとまず安心だ。ちなみに前回の血小板測定値13.1、今回15.1だった。
「血小板が10を下回ると危険ですから、今後も気をつけて見て行きましょう。鉄が増えていますが、何か気をつけられましたか?」と聞かれて「プルーンのジュースを飲んで、レバーを食べました」と答えた。しかし毎日欠かさず飲んでいる訳でもないし、レバーだって2週間の間に一度食べたきりだった。自分としては逆に不摂生していた2週間だったので、意外な結果に内心驚いた。
今日の検診も、腹囲と子宮底長を測り、お腹の上から赤ちゃんの心音を聞いただけだった。お腹はあまり大きくなった感じはしなかったが、4cm増えて74cm、子宮底長は19cmと変わらず。次回は採尿のみでよいとのこと。
5月に予定している木更津での結婚披露宴に出席する旨をあらためて聞いてみた。「問題ないでしょう、海外ではないし。ただその前に内診しましょう」と言われてホッとした。

その後、部屋を移って助産師の話があった。「特に変わったことはないですね〜」と、滞りなく話は進んだ。しかし体重でひっかかった。2週間で1.4Kg増えていたからだ。「1週間で500g以上の増加はいけません」とピシャリだ。「あなたの元の体重から見れば問題ない体重ですが、このペースでいくと+13Kgくらいになってしまいますよ。今、赤ちゃんの体重は600g程度ですが、これからどんどん増えていきます。妊娠前期、後期で考えればちょうどいい増え方とも考えられますが、このペースは増え過ぎです。」と注意された。確かに今回はやたら甘いものが食べたくなって、菓子パンを食事代わりにしたり、食後や仕事の合間にお菓子をちょいちょいつまんでいた。それに2日前の連休に夫と買い物に出かけた時、昼ごはん代わりにファミリーマートの「天むすおにぎり」と、フードコートでドーナッツ3個とタコ焼きを間食した。夜はお腹も空いていないのに焼きそばを作って食べたし、昨日はカルボナーラを作りすぎたため、「ヤバいかなぁ・・・」と思いながらも、たらふく食べてしまった。そのうえ戴いたまんじゅうも食べたし、夜中にもかかわらずお風呂上がりに「アイスの実」も食べたっけ。。。。

検診の前に、これだけ不摂生すれば体重だって増えるわけだ。しかも今日はジーンズ履いて行っちゃったし。服の分もあると思うけど、やっぱりマズかったようだ。どうしても甘いものが食べたい私は「しょっぱいものと甘いものだったらどっちがマシですか?」と、くだらない質問をしてみた。すると「どちらがマシということはないです。しょぱいものを控えた代わりに甘いものを食べて太ってしまっても、妊娠中毒症につながりますからね。とにかく気をつけて下さい。」ときっぱり言われた。うう・・・ちょっと反省。今後は間食は控えて、食べ過ぎないように気をつけなくちゃ。それにしてもホント厳しいわ〜。

体重増加について非常にうるさい最近の妊婦指導だが、新聞の記事によれば太らなすぎも問題だとか。妊娠前の体型がやせ型で、妊娠してからの体重増加が7Kg未満などの場合に、低体重児(生まれたときの体重が2,500g未満の赤ちゃん)を出産する割合が高いらしい。そして胎児期に栄養不良だったり低体重児として生まれると、成人後に糖尿病や高血圧、循環器疾患などの生活習慣病を発症しやすいとの研究報告も出ており、厚生労働省は妊婦の食事指導に乗り出したとのこと。米国では、すでに体格別の妊婦の体重増加の目安を盛り込んだ指針を作っているらしい。そうだよね、体型の個人差があるのに、一律で「+8Kg」のボーダーラインを設けるのって変じゃないか?

・・・とはいえ、私は特別「やせ型」ではないし、甘いものを採り過ぎるのは確かに良くない。次回の検診は2週間後。体重増やさないようにガンバロ。

妊娠中期
2005年3月23日
  1. みやたんママ より:

    私も現在7ヶ月、25週に入るところです。
    23週頃から数日でも体重に変化が現れるようになり、元々163センチ49キロスタートだったのが今では54キロ前後になりました。つわりがとても軽くて普通3キロほどやせる時期に殆ど変わらなかった姓もあるでしょうけど、ちょっと気をつけないとなーとは感じています。

    私の場合、肉と甘いものが好きではないので、野菜中心(煮物、蒸し物)の食生活ですが、果物が好きなので毎日一度は果物を食べるのも影響しているのかななんて思っています。

    あとは運動不足ですね。通勤のときに階段を上ることは本当に減りました。そろそろ夜の散歩を心がけるようにしようかと主人と相談しています。

    お菓子好きな人と酒飲みは妊婦になると本当に大変だろうなと思います。自分が食べて育った食生活がレトルトや冷凍食品、外食が中心の人も大変だと思います。でも、子供のため、自分のためと思って頑張って手作りのバランス取れた食事を心がけましょうね!

  2. note2 より:

    みやたんママさん

    コメントありがとうございます。
    先月、無事出産を終えました。予定日を6日超えましたが、妊娠前+8kgで済みました。

    野菜中心の食生活とのこと、理想的ですね。

    果物も糖分なので、食べ過ぎないようにと助産師さんには言われました。でも、好きなものを無理に我慢してストレスが溜まるのも、赤ちゃんにとって良くないのでは?食べ過ぎなければいいと思いますよ。

    現在は授乳のため、引き続き節制生活です。妊婦の時は、甘いものを食べても体重が増えるだけで済みましたが、今は菓子パンやケーキを食べると胸がキーンと張って痛くなってしまうので、さすがに怖くて食べられなくなりました。

    運動はしておいた方がいいと思います。私も運動不足でした。今思えば、予定日を超えたのも出産に丸2日かかって大変な思いをしたのも、多分に運動不足の影響があったように思います。

    出産は体力勝負!!このひと言に尽きます。無理のない程度に体を動かして、足腰の筋肉を鍛えておくことをおススメします。

    元気な良いお子さんを産んでください。安産をお祈りしています。

  3. 聖夜 より:

    私も24週ですφ(.. ;)
    36歳、未婚、妊娠糖尿病で1人ぼっちです。

    私は、妊娠前には70キロ近く体重があり、妊娠糖尿病と診断をくだされ、野菜中心、揚げ物、甘い物、間食などは、一切やめさせられました。

    今は体重62キロを前後してます。
    けど、胎児は620グラムで順調です(o^∀^o)

    超音波検査で、腎臓に障害があるかも?と言われても、タバコもやめれないダメママですが…

    調味料とか、コンソメの薄味や、食事を半分ずつ2時間おきに食べる、糖尿病の食事療法がオススメです♪

  4. note2 より:

    > 聖夜さん

    コメントありがとうございます。なるほど、食事を半分ずつ2時間おきに食べるのは良い方法ですね!普段のダイエットにも効きそうです☆

    食事制限、私の想像以上に大変なのでしょうね。
    でも聖夜さんは頑張って減量に成功なさったとのこと、素晴らしいです!!健康について考えるようになったのは、見方を変えれば赤ちゃんのおかげかもしれませんね。
    私も妊娠を期に、今まで気づかなかったことが沢山見えるようになりました。

    順調なマタニティライフを送るために、赤ちゃんと聖夜さんご自身のために出来そうなことを、少しずつでも実践できたら良いですね。
    健康で元気な赤ちゃんのご誕生と安産を 心より願っています♪

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