出産や育児の あんなコト こんなコト

母親学級:第一回目

今日は母親学級に参加してきた。本当なら1月末にあったのだが、仕事が入っていたし、なんだか面倒だったので参加しなかった。しかし最近になってようやく母親になるという自覚がでてきたせいか、やっぱり参加してみようという気になった。
助産師に聞いてみると、8月予定日の方の母親学級一回目があるというので、そちらに参加することにした。
同じ頃に出産予定のママたちに会うのは初めてだ。どんな人たちなんだろう、もしかすると「ママ友達」というものが出来るのかも・・・という期待と不安の中、母親学級は始まった。

自己紹介を兼ねて、初産か経産か、出産予定日、住まいはどこか、出産についてどう思っているかなどを一人ずつ語っていく。7月予定日のママも数人いた。結婚10年目にして初めてできた赤ちゃんだ、というママもいたし、一度流産を経験し、13年目にしてやっと授かり、山梨から来てすでに入院生活をしているママもいた。ほとんどのママたちは初産で、楽しみというよりは不安だと答えた人が多かった。私のように単に近所だからという理由で、何も考えずこの病院を選んだ人の方が少なく、電車で1時間かけてわざわざ通っていたり、かなり遠方からでもここを選んで来ていると聞いて驚いた。頼れる産婦人科というのは希少価値ということか?確かにここは大きな病院だけあって、ハイリスク出産にも対応可能だったり、もしもの時でも設備が整っていて「安心できること」が人気の理由なのだろう。
第一回目の今日は、10ヶ月間の赤ちゃんと母体についての説明や、妊娠期間中の注意事項、食生活についての内容だった。また、お産に対する恐怖を赤ちゃんに会える喜びに変える、すなわちポジティブに考えることが大切だと言われた。そのためにはイメージトレーニングが必要で、それによってお産の痛みは軽減するという。具体的なトレーニングについては次回から行う予定になっていた。
講習の後半になって、生まれたばかりの赤ちゃんの人形が登場した。その人形は、顔だけ2歳児のようなしっかりした顔つきで、しかも目が座っていて妙だったが、実際の新生児と同じ体重があり、首もグラグラしているという。一人ずつ抱っこしてみることになった。みな一様に「わ、重い」と意外にずっしりくる感触に驚いていた。私も抱っこしてみた。重いことはみんなの反応で分かっていたが、実際抱いてみると本当に重く、「うわっ!ホントに重い!!」と声を上げて驚いてしまった。「実際の赤ちゃんは動くので、感じ方は多少違うとは思いますよ」と助産師は言った。
あっという間に2時間は過ぎ、充実した内容に満足だった。やっぱり参加して良かった。今日の時点では休憩時間に参加者の数人と軽くおしゃべりしただけで、友達までには至らなかったが、同じ目標を持っているママたちと触れ合うことができたのは新鮮で楽しかった。
次回は4月だ。その頃にはもう7ヶ月か。なんだかあっという間に出産を迎えることになりそうだ。

ちなみに今日は私の誕生日。夫は風邪で寝込んでいる。地味な誕生日を盛り上げるために、またケーキでも作るとしようか。
         ☆ Happy Birthday to me ☆

・・・って、もう祝うような歳でもないですけどね・・・

妊娠中期
2005年2月27日
  1. kan より:

    病院から母子が退院するときに、初めて抱っこしましたが、
    こんなに軽いのか!と感じたのを覚えています。

    こんなちっちゃくてよく育つもんなんだな。。と思いましたが、
    生まれてから日に日に大きくなり、あの頃の姿がもう遠い昔の
    頃のようです。。。

  2. note2 より:

    やっぱり生きている赤ちゃんは軽いものなのですね。よかったです、
    はじめからあんなに重くちゃたまらないと思っていたものですから(笑

  3. モウト より:

    軽いし、首も座ってないし怖いくらいです。
    初めの頃は抱っこするたびに、もしかしたら壊れちゃうんじゃないかとちょっと不安になったりもしました。

    生まれた頃は片腕にすっぽり納まって、軽々だったのに・・
    あっという間に重たーくなってしまいました。
    子供と共に腕の筋肉も成長します。

  4. note2 より:

    ひえ〜!!壊れそうなほど軽いんですか!?
    じゃあ、あの人形を抱いた意味って一体・・・。まあ、あれだけの重さの生命体がお腹の中に入っている=臨月になったら身体を動かすのは辛いだろうという想像はつきましたけどね〜。

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