出産や育児の あんなコト こんなコト

断乳までの道 〜Part2〜

断乳を意識し始めたのは、3月頃だったと思います。

その頃、私の右のおっぱいは、娘に乳首を噛まれて傷が痛み、授乳がとても
苦痛になっていました。
仕方なく、右はやめて左だけを飲ませていました。

そして4月のある日、何気なく鏡を見て、我が目を疑いました。

右のおっぱいが、しぼんで小さくなっていたのです。

左右の大きさが、まるで違う!!
あわてて、右の母乳が出るか、調べてみました。
出るには出ますが、明らかに出が悪くなっていました。
左右の大きさだけではなく、味も全く違いました。
左は、母乳特有のほんのり甘い味がする一方、
右はしょっぱい味がしました。

鏡の前で立ち尽くし、しばし呆然。。。。
ショックでした。

その日から、右のおっぱいを復活させようと、授乳や搾乳、マッサージを試みましたが、変化の兆しは見られず…。

もう、こうなったらプロにお願いするしかない!
私の右おっぱいが復活するか否か見てもらうため、オケタニへ行くことにしました。

そして4月末、あきらめ半分、期待半分でオケタニにマッサージを受けにいきました。

「また詰まった?」
笑顔で先生は話しかけてきました。
「いや、実は・・・」
すがるような思いで事情を説明し、マッサージをしていただきました。

マッサージ開始から30分。審判は下りました。

先生:「これはもう、たぶん出るようにならないね。」

私:「あーーそうですかぁ、やっぱりね・・・・・・・」

先生:「おっぱいが終わると、しょっぱくなるんだよ。それに左も、もう前のように量は出ていないから、おっぱいはそろそろ終わりの時期かもね。もし、また出るようになったとしても、また乳首が切れて授乳できなくなったら、また同じことの繰り返しだし…。」

左だけを飲ませ続けることもできたと思います。
でも、左のおっぱいだけに負担がかかっているために、その時は左の乳首もヒリヒリしていました。
このまま、娘の噛みしごく飲み方に耐えられるのか?
左の乳首も、遅かれ早かれ、右と同じようなことになるのではないか?

もう身体が終わりのサインを出している。
無理して与え続けるよりも、断乳を選ぶことの方が自然なことだと思ったのです。

そんなわけで、その日から断乳を決意し、具体的に計画を立てることにしました。

つづく

断乳,
2007年6月2日

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