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昆虫ゼリーを無駄なく食べさせるコツ

7/29(木)
朝、カブトムシの様子をチェックすると、メスは地中から出てきていたが、オスが見当たらない。まさか逃げ出したのかと慌てて夫を起こして見てもらった。

「いるよ。土の中にもぐってる」

オスは角が邪魔で潜らないものだと思っていたが、よくよく調べてみると、どうやらカブトムシというものは、オスでもメスでも昼間は土の中で生活し、夜、エサを食べに出てくるらしい。日中、メスはずっとえさのゼリーの上に乗っていた。オスは相変わらず土の中だ。


夜になって、オスの角の先がちょっぴり地中から顔を出し始めた。いよいよ活動開始か。
夜11時すぎ、夫が「エサが少なくなってるから、変えてやる?」と言うので、そうするようにと答えた。エサのケースを取り出すと、その下にオスの姿があった。
エサは半分弱残っている。新しいものに取り替えてしまうにはもったいないと思った夫は知恵をしぼり、昆虫ゼリーの入れ物の下を割り箸で突き上げ、底上げするという方法を思いついた。これで残りのゼリーもきれいに食べられるだろう。

食べにくそうなゼリー

こうして底上げしてやれば・・・

ほうら、このとおり!

食べやすいだろう?

Yummy と一緒にカブトムシ狩りをしてきた、いとこの家のつがいは、昨夜交尾をしていたらしい。一方、我が家のつがいは仲が悪そうに見える。一緒にいることは、まずない。さっきもオスがメスに近づくと、メスは猛スピードで地中に潜ってしまった。足が一部もげたオスには、魅力を感じないのだろうか?昆虫の世界も、ルックスは重要視されるようだ。

いつの間にか、Yummy よりも私たち親の方が、カブトムシの観察とお世話を楽しんでいるという、まったく予想外の展開を見せている。育児日記がカブトムシ観察日記に変わりつつあるこの現状…。このままでよいのだろうか?

カブトムシ
2010年7月31日

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