出産や育児の あんなコト こんなコト

妊娠線!?

12月のある日。お風呂から出て身体を拭きながら、ふとお腹を見た。

「!?」一瞬我が目を疑った。大きくなったお腹の両側に、ちりめん皺のような細くて赤い線がびっしり出ていたからだ。しかもお腹全体だけがいつもより赤くなっている。おへその下には引っ掻き傷までついているではないか。

「うっそぉーーーーー!!ショック。。。。。。。」

私の異常な叫び声に主人と娘が駆けつけた。「どうしたの?うわぁ、何コレ!?」私のお腹の異常な模様に二人とも驚いている。

コレが「妊娠線」というものか?お風呂に入るまでは何ともなかったのに、突然出てきた赤い模様に私も動揺を隠せない。

妹にもらったバイオイルを塗っていたのに、なぜ!?やはりケチって専用クリームを使わなかったからか???

冷静に分析してみると、ここのところお腹が大きくなってきたことに冬の乾燥も加わり、お腹が白く粉を吹いたようになっていた。かゆくて無意識に強く掻いてしまっていたのだろう。おまけに防寒のため、下着のゴム、タイツのゴム、ズボンのゴムと3重にお腹を締め付けていて、ゴムの当たる部分がかゆくて不快だった。

また、どこかで「自分は筋肉が弱く肉質が柔らかいから、妊娠線などできないだろう」と油断もあって、保湿は気が向いたときに夜のみしていた程度だった。

必死でネットで調べたが、出来てしまった妊娠線は治らないという。もう仕方が無いから、せめて目立たなくなるようにと、バイオイル+たっぷりの馬油でお腹をマッサージした。もう植物性とか動物性とか細かいことは言っていられない。とにかく「保湿第一」である。

そうして翌朝。お腹を見ると、あら不思議、昨日の模様が嘘のように消えていた!あれは一体何だったのだろうか?写真を撮っておかなかったことを後悔している。

あの日以来、毎朝毎晩、かゆみを感じるときには日中でも保湿を欠かさなくなった。現在妊娠7ヶ月。今のところ、妊娠線は出ていない。

冬場の妊娠は、乾燥との戦いだ。妊娠する季節…特にお腹が大きくなる時期によって、ケアの仕方を考えなければならないと実感した出来事だった。


妊娠中期,
2009年12月31日

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