出産や育児の あんなコト こんなコト

妊娠中の肩こり

妊娠12週を迎えた現在、つわりはすっかり落ち着き、以前より元気になったが、つい最近まで、深刻な肩こりに悩まされていた。最近はずいぶん楽になってきたが、それまでは本当に辛くて、特にパソコンに向かっている時と眠る時に肩こりがひどく、熟睡できない日々が続いた。
真夜中に首の痛みで目が覚めて、頭の向きを変えられないほど首が固まっていることも頻繁にあった。それ以外にも、夜中トイレに行きたくなって目が覚めることもあり、一度目が覚めるとなかなか寝付けず、しばらく睡眠不足に陥ってしまった。

また、パソコンに向かうと すぐに疲れてしまう。パソコンだけでなく、携帯のモニターもダメな時期があった。モニターを眺めていると、なんともいえない不快感が襲ってきて、血の気がスーーーッと引いていくような状態になるのだ。そんな理由で、必要なメール書き以外は、しばらくパソコンに向かって文章を書く事を控えていた。一時期ブログ更新が滞っていたのも、じつは肩こりのせいなのだ。
一方、日常生活や仕事、ピアノを弾いているときは何でもないというのが不思議だ。

首や肩が痛くて我慢できず、市販されているインドメタシンの入った塗り薬を数回使った。使いながらも「インドメタシン」が悪影響ではないかと薄々感じてはいたので、検診の時、先生に質問してみた。

先生:「妊娠中に肩こりがひどくなるケースはあります。妊娠時特有のものです。インドメタシンは、確かに胎児に影響があると言われていますので、使用しない方が良いでしょう。数回程度の使用は問題ないですから大丈夫です。インドメタシンの入っていない温湿布を出しておきますね。」
これはトウガラシ成分の入った温湿布だ。帰宅後使ってみたが、トウガラシのピリピリした刺激が患部にじわじわ浸透してくる。温湿布なので、患部が熱く感じる。季節的に涼しくなってきたので良かったが、これが真夏だったら温湿布はキツいだろうと思う。
正直なところ、インドメタシンの効き目に比べると、少し物足りない気もするが、
無いよりはいいし、何より赤ちゃんに影響がないものなら心置きなく使える。
心配しながら使うのはストレスになる。内服薬以外の薬についても、慎重にならなければと改めて思った。

妊娠初期,
2009年9月13日

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