出産や育児の あんなコト こんなコト

妊娠40週2日:16回目の検診

午後は検診。NSTの結果、あいかわらず赤ちゃんは元気だった。お腹の張りは2回ほどあったものの、前回より張りが少ない。さざ波のように穏やかな波形を見て、陣痛が起こりにくいのではないかと不安になった。
そのグラフを見て助産師さんは「歩いた方がいいでよす。家でゴロゴロしていると、足腰の筋肉が衰えて、お産のとき辛いですから。あと、しゃがんで雑巾掛けをすると、股関節が柔らかくなっていいです。」とアドバイスをくれた。以前、担当医からは「特に歩く必要はない」と言われたのに。やっぱり歩くことは必要なのか?
子宮底長33cm 腹囲91cm 体重200g増(昨日、母の料理が美味しくて食べ過ぎたせいかも)
助産師さんはお腹を触って、「熱いですね、お産の準備ができていますね」と言っていた。こっちはいつでも陣痛カモン!!!という状態なのに、お腹の子は何を考えているのだろう???

休日や夜間の入院は割高になるのか質問した。すると、この病院はいつ入院になっても費用は上がらないということだった。それは良かった、これなら連休中にお産になっても気兼ねなく産める。
それと、ベッドの空き状況について聞いたところ、「いっぱいです」とのこと。
「7月は例年お産が多いんですよ。大部屋は長期入院の方が優先ですし、皆さん順番待ちしてますから、ほとんど無理でしょうねぇ・・・。2人部屋の可能性は高いですね」だって。あ〜あ、無駄な出費だ。部屋代を他のことに使いたかったのにな。

そして検診。今日はいつもと違う女医さんだった。さざ波程度の波形だったにもかかわらず「2回ほど張りがありますし、赤ちゃんも元気なので大丈夫ですよ。」と言う。
「昨日おしるしがあって、今日は茶色い生理のような血が出ている」と話すと、「じゃあ、もう間もなくでしょう。ただ、その出血は内診時の刺激による出血だった可能性もありますね」とのこと。
下腹部の鈍痛は、前駆陣痛だそうで、「いいですね〜。」としきりに言っていた。

とりあえず、内診開始。「あ〜、だいぶ柔らかくなっていますね。ちょっと痛いかもしれませんが、奥まで診ますよ〜」と言って、先生は容赦なく指を膣の奥まで突っ込んでグリグリ指をねじ込んだ。
その痛いこと痛いこと!!こんなに痛く内診されたのは初めてだ。あまりの痛さに顔が歪んで唸ってしまった。「痛いですか?痛かったら言ってください」と言われたが、「限界まで耐えてやる」とヘンな意地があり、内診の痛みをこらえた。この何十倍も痛いのが陣痛なのかと思ったら、恐ろしくなってしまった。
「もうずいぶん歩いていらっしゃるとは思いますが、なるべく歩いてくださいね」と最後に言われた。困った、私の担当医が「歩く必要なし」と言っていたので、ほとんど歩いていない。特にこの3日は部屋にこもりきりで力仕事はしていても歩くことはしていない。以前、歩きすぎて出血したことがあるので、あえて歩かないようにしていたのが良くなかったのか???
「お散歩、どんどんしてください。それで20日まで待って生まれてこないようなら入院です。
当日午前中の入院時か夕方に、ご主人に来ていただいてください。お話がありますから。」誘発剤の使用について説明があるらしい。夫の承諾がないと使えないそうだ。

内診のせいか、帰り道から今もずっと下腹部が強く痛む。「歩くのが嫌だなぁ」と思う痛みだ。
今夜あたり、陣痛が来るかしら???

妊娠後期
2005年7月15日

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