出産や育児の あんなコト こんなコト

妊婦用ガードル&ストッキング

9ヶ月に入り、お腹が大きくなってきたためか、お腹を締め付けるようなものがとても苦しく感じるようになった。
例えば、妊婦用ガードルや妊婦用ストッキング。お腹をすっぽり包めるような工夫はされているのだが、上部ゴム部分がちょうどみぞおちの辺りに食い込み、胃を圧迫するため気分が悪くなってしまう。お腹をすっぽり包み込む妊婦用ショーツですら、嫌だと思うときがある。

もともとパンツ派の私は、妊娠前は必ずガードルを履いており、ヒップラインと太ももを引き締めていた。妊娠してからもパンツスタイルでいることが多いので、ガードルが欲しいとずっと思っていた。
お腹が目立つようになってきた頃、ようやく妊婦用ガードルとストッキングを購入した。ヒップラインは引き締まるし、お腹の冷え防止にもなる。腹帯をしていなかった私は「これはいいわ」と喜んで重ね履きしていた。

9ヶ月に入ったばかりの頃、久しぶりにパンツスタイルで仕事に行った。もちろん、妊婦用ストッキングとガードルを履いて・・・。
はじめは何ともなかったのだが、1時間も経った頃、だんだん身体が痺れてきて意識が朦朧としてきた。さらに1時間経つと、すっかり具合が悪くなってしまった。仕方なく仕事を早めに切り上げて、ふらふらになって家に帰った。原因が分からないまま、しばらくソファで横になっていたが、一向に気分は良くならない。
とりあえず着替えようと、のっそり起き出して、ストッキングとガードルを下ろした瞬間、えも言われぬ開放感が体中を駆け抜けた。。。!!

そして、しだいに痺れは消え、みるみるうちに気分がよくなってきた。
まさかお腹を締め付けていたせいだったとは!!全く気づかなかった。。。。

それからは、なるべくガードルとストッキングは着用しないようにしている。どうしても必要なときは、お腹部分を恥骨あたりまで巻き下げて履いている。
こんな履き方をすることになるなら、妊娠前のものでも十分使えたではないか。中期まではともかく、後期に入ったらガードルはNGだ。

そう考えると腹帯だって危険じゃない?お腹を冷えから守る、とか、大きくなったお腹を支える役割をし、腰痛を軽減するとか言うが、じつは身体に良くないのかもしれない。

私、腹帯なんかしないで正解だったわ〜。

マタニティーファッション
2005年5月31日

コメントを残す