出産や育児の あんなコト こんなコト

妊娠26週:8回目の検診

今日は午後3時からの検診だった。午前中、動かせない仕事があったからだ。朝一とは違い、すごく待たされるのは覚悟していた。案の条、1時間半待たされた。でもあまりイライラしなかった。ようやく順番が回ってきて診察室に入った。
「すみません、お待たせして」と詫びる先生に「いいえ」と笑顔で答えた。すると「あら、爽やかね。体調良さそうですね」と先生。「はい、体調はとてもいいです」と答えた。「以前より顔色もいいですね。以前やったストレステストの結果が出て、ちょっと高めだったんだけど大丈夫そうね」と言われた。ストレス数値が高かったのは、検査室まで辿り着くのにさんざん迷った挙げ句、時間がないのに拘束され続けたせいに決まっている。何も心配はないのだ。
「ただ今日はタンパクが出てますね。」高校生のときも一度タンパクが検出されて、病院に行ったが特に原因は分からず自然に治ったことがあると話したら、「ま、それほど心配ないでしょう。」との返事だった。
いつものように胴囲と子宮底長を測る。胴囲76.5cm 、子宮底長22cm。心音もしっかりしている。順調だ。
「体重もよくコントロールできていますね。」はっ、ありがとうございます♪
だってこの2週間、極力間食せず私なりにガマンしてきたからね。そして今日はワンピース一枚で身軽にしてきたからね。腹巻きも体重測定のときは脱いでおいたからね。おかげで2週間前より500g減量できていた。最近、周りの人から「ふっくらしましたね」と言われるようになったのもあって、じつは少し気になっている。このまま食べ過ぎないようにしようと思う。

今日こそ性別について知りたいと思い、「まだ分かりませんか?」と聞いてみた。「内診がないと分からないですか?」と聞くと、「内診しても分からないの。これは超音波してみないと分からないのよね」と先生は言ってすぐに「もし部屋が空いてたら、診てみます?」と言ってくれた。二つ返事でお願いし、超音波の部屋へ移動した。

久しぶりの我が子の映像だ。4D 映像ではないので、はじめは私にはあまり分からなかった。しばらくして先生が顔を捉えてくれた。すると、以前見たエイリアンではない、人間の赤ちゃんの顔がはっきり現れた。肉付きもよく、ふっくらしたほっぺに鼻と口がちゃんとある。おお〜、成長してるんだなぁ・・・すごいすごい!!「4D だと、こんな感じでもっとはっきりきれいに見えますよ。30週と36週にまたやりますね」ストレステストは面倒だけど、これなら楽しみだ。

「頭の大きさも手足の長さも標準ですね。体重は約1kgね。で、えーと、見えるかな?」先生はしばらく下半身らしい部分を眺めていた。「袋のようなものは見えないし、ほら、葉っぱのようなマークが見えるでしょ。8〜9割方、女の子ですね」
女の子!!そうか、女の子かぁ。。。生まれてきて男の子という可能性も十分あるけど、かなり高い確率で女の子なのね。性別が分かったとたん、今まで実態のない存在だったエイリアンの我が子が、ぐっと身近に感じられた。いよいよ名前を考えなくちゃ。赤ちゃん用品も女の子のものを意識してそろえなくちゃ。思わず口元がほころんだ。
とにかく経過良好で何より。性別が分かって、またひとつ母に近づいた気がした。

今日の診察料は¥5,000。やはり超音波検査が入るとぐっと診察料が上がるな。。。

妊娠中期
2005年4月7日

コメントを残す