11/5(木)
今日から保育園へ行く。あらかじめ保育園に連絡して、登園する旨を伝えておいた。案の定、娘は行きたくない様子で浮かない顔をしていたが、主人にせかされて、渋々と出かけて行った。
今日は久しぶりの登園だし、病み上がりで疲れるだろうと思い、いつもより早めにお迎えに行くと、娘はいつもと変わらず楽しそうに先生にじゃれついていた。
私を見つけて「見て!作ったのー」と、折り紙で作った財布とリボンを紙テープでネックレスのように首から下げたものを得意げに見せてくれた。
すっかり馴染んでいるみたいで、よかった。
11/4(水)
今日は仕事を休んで1日娘と過ごした。
登園許可証をもらうため、近所の総合病院を訪れた。
保育園の隣にある小児科に行こうか、救急でかかった大学病院にしようか迷ったが、私も咳が出ていて受診したかったので、近所の総合病院のに決めた。同じように数時間待たされるのであれば、二人一緒に診てもらえる所の方が効率的だ。
電話で問い合わせると、「基本的には最初にインフルエンザと診断された病院に行くものですが、登園許可証は出せると思います。ただ、もう一度検査をしますが、それでもいいですか。最初にかかった病院に行けば、検査はしなくて済みます。」と言われた。
鼻の奥に検査薬を突っ込まれ、ものすごく痛い検査らしい。かつて主人はその検査で鼻血を出し、いつもは気丈な娘も泣いたと聞いて、総合病院と大学病院とで迷った。娘に説明すると、やはり「いやだ」と言う。しかし私としては総合病院で済ませたい。頑張ったら、帰りにスーパーで好きなものを買ってあげる約束をすると、娘もすんなり頷いてくれた。
11/3(火・祝)
今日は娘が帰ってくる日だ。昨夜の話では、今日はいとこと遊んで夕食後に帰る予定だという。もうすでに日曜日に一緒に買い物へ行き、昨日の夕飯も一緒に食べているようなので、今更一緒に遊んでくることを不安に思っても仕方ない。
昼間、スーパーへ買い物に行き、冷蔵庫の整理や床掃除をしていると、午後3時半頃、主人から電話がかかってきた。「これから車で帰る。夕飯は家で食べる。」という。予想外の早い帰宅に少しとまどったが、主人の実家へ持って行ってもらうものを急遽用意して、到着を待った。
1時間くらいして、主人と娘は帰宅した。久しぶりに見る娘は、とても元気そうだった。家に入るなり、「わー、おへやが広くなってる!」と、部屋の整理をしたことにすぐ気づいてくれた。ずいぶん無駄なものを処分したから、確かにスッキリした。
久しぶりに帰ってきた娘に、「おかえり。待ってたよ!」と言って抱きしめると、「○○ちゃん、ママがいなくてとってもさみしかったよ」と、ギューッと抱きしめ返してくれた。
11/2(月)
今日は通常業務を開始した。やはり仕事をしている方がいい。緊張感のある暮らしが私の性に合っている。
体調は良いが、少し咳が出てきたのが気になる。
毎朝、主人にスカイプで体調を確認しているが、今のところ主人は変わりない様子。それ以上に、娘と接触してしまった、いとこ達のことが非常に気になっている。
主人のご両親のみならず、義妹家族に感染してしまったら、私が感染するよりも、もっと罪深いことのように感じる。もう今更何を言っても仕方ないのだが、誰にも感染していないことと、一刻も早く帰ってきてほしいと痛切に願う。
この場を借りて、ご迷惑をおかけした主人のご両親と義妹家族にお詫びと御礼を言いたい。
11/1(日)
娘の容態はすっかり落ち着き、鼻水と咳は出ているものの、至って元気らしい。
主人も今のところ元気ということで、安心した。一番感染力の強いときに密着していたのは主人なので、今一番感染の危険性が高いのは、主人だと思う。それなのに「マスクはしていない」とさらっと言うので、いよいよ心配になる。
この調子なら、娘はもう大丈夫そうだし、私にも感染していないようなので、明日いっぱいは大事を取ってお世話になるとしても、3日(祝)には家へ帰ってくるようにと話した。驚いたことに、午前中娘は、いとこ達と買い物に出かけたという。まさか接触するとは夢にも思わなかったので、すっかり動揺してしまった。
今日は戌の日で、当初は3人で水天宮へお参りに行くつもりだった。一人で行ってこようかと思ったが、やっぱり大事を取ってやめた。次の戌の日である13日に行くことにした。
仕事もせず、ひとりきりで部屋にこもっていると、だんだん人としゃべるのがおっくうになる。
家にかかってきた電話にも気づかないくらい、掃除や整理に専念した。
TVで紹介されていた近所のパン屋に行きたかったが、結局行かなかった。もともと出不精で、一人でいるのが好きな私は、なにかのついでがないとわざわざ表へ出る気にもなれない。用事がなければ電話もしない。家事をするだけでは、お腹も空かない。
何も楽しくない1日だ。
10/31(土)
昨夜から36.5℃に下がり、順調に回復している様子。
黄色い鼻水が多く出ているが、鼻の痛みはない。
今朝は、スカイプで娘と話をすることができた。
2日ぶりに見る娘の顔。すっかり元気そうだ。「あたらしいトムとジェリーだよ!見える?」と、見慣れないDVDのケースをモニターに映る私に見せながら、一生懸命説明してくれた。
「○○ちゃんがいないから、ママとってもさみしいよ」と言うと、しばらく娘は真剣な顔をしてモニターを見つめていた。そして「…だいじょうぶだよ、すぐ帰るからね!」と、励まされてしまった。淋しがっているのは、どうやら私だけのようだ。
娘は夫の実家が好きだし、こんなに長くお泊まりするのは初めてだから、きっと楽しんでいるのだろう。主人のご両親と主人には、本当に感謝している。
一方、私はシーツや上履きを取りに、保育園へ出向いた。インフルエンザ騒ぎで、取りに行くのをすっかり忘れていたのだ。
先生も心配してくださっていたので、すっかり元気だと話した。まだ、それほどインフルエンザの子は出ていないようで、掲示板には特に何も載っていなかった。
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10/30(金)
朝、主人に電話で娘の容態を聞いた。
夜中、うなされていたが解熱剤を使わずに38.3℃に下がった。タミフルも飲ませなかったらしい。医者が「どちらでもいい」と言ったからだ。薬嫌いの主人らしい選択だ。
今朝は37.8℃。食パン少々とピーナッツ、レーズンをつまんで、タミフルを服用した。本人はすっかり元気でおしゃべりしながらビデオを観てるという。なるほど、電話越しに娘のペラペラ喋っている声が聞こえる。鼻水は少し出ているようだ。
どうやら悪化せずに、回復に向かっているようで安心した。
そうなると、心配なのは私への感染がないかどうかだ。今のところまだ症状はない。昨夜、娘が受診したとき、「翌日、産婦人科に電話をして、予備診療の必要があるか聞いてください」と言われたので、その通り電話をしてみた。
助産師:「まだ症状がなければ、そのまま様子を見ていてよいと思います。
どうしてもご希望であれば、タミフルを処方できますが。。。。」
どうやら、あまり前向きではない感じだ。「来てほしくないんだな」と直感的に思った。それに、かかっていないかもしれないのにタミフルを飲むのもどうかと思い、「ひとまず様子を見て、何かあったらまたお電話します」と伝えた。
「1週間ほど症状がなければ、感染していないだろうと思いますので」と言われ、電話を置いた。
インフルエンザの潜伏期間は1〜4日(平均2日)という。ひとまず日曜日までは様子を見ようと思う。
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娘が、ついにインフルエンザにかかってしまった。
前兆は10/28(水)、保育園の帰り道に右足を痛がっていた。帰宅後、食事を始めるが腹痛を訴え、熱を測ると37.1℃。微熱があった。
微熱のせいか、いつもより早く寝たが、夜中に度々うなされていた。
10/29(木)
朝37.1℃。すっかり元気になり、テレビを観ながら歌い踊っている。この日は保育園で初めてのクッキングの時間があり、ドーナッツを作るそうだ。娘は「♡のドーナッツを作る」と張り切って登園した。
午後3時頃、保育園から電話が入る。お昼寝の後、38.4℃になったので、お迎えに来てほしいとのこと。
迎えに行くと、クラスの隣の部屋に隔離された娘が先生と遊んでいた。
「となりのクラスでも、インフルエンザにかかった子が数名出ていまして、もしかしたら移ったのかもしれません」と先生は言う。
娘は真っ赤な顔をしていたが、思ったよりも元気で、歩いて帰ってこられた。
帰宅後、20時くらいまでは機嫌が良く、布団を敷いても眠らず遊んでいた。
熱も37.6℃と下がっていた。
この日、主人は車で子会社へ出向いており、帰宅予定ではなかったが、事情を話すと「妊婦に移す訳にはいかない」と、車をコインパーキングに停め、急遽帰ってきてくれた。
それからは主人が娘の世話をし、添い寝をして寝かしつけてくれた。
しかし22時、娘の容態が急変する。38.8℃と熱が上がってきた。その上、鼻をひどく痛がって眠れない様子。ネットで調べてみると、鼻の粘膜にインフルエンザ菌が付着すると、急性副鼻腔炎になり、鼻の痛みが現れるという。これは、やはりインフルエンザかも。。。と疑いが強くなる。
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